続・ブラジルW杯開催、日本とブラジルの縁再び
また、ブラジルW杯を機にブラジルへの関心が深まってきているせいか、そのことが日本とブラジルの縁が深まっているようである。W杯が終わったあとも2016年にはリオデジャネイロ五輪が開催されることもあってさらに日本とブラジルの縁が深まることは間違いないと思っている。
私の地元・熊本県宇城市にある不知火文化プラザが1999年に開館した際に館内の現・宇城市立不知火美術館内に現・宇城市不知火町出身で10才でブラジルに渡った画家のマナブ間部さんの作品を常設展示することを記念して設置された石碑。宇城市からも間部さんと間部さんの作品を通じて日本とブラジルをつなぐ縁が深まっていると思っている。
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# by shintaromaeda | 2014-07-05 19:21 | 写真 | Trackback | Comments(0)