遅れながらウクライナでの戦争が始まって4年、そしてパレスチナ・ガザ地区に続いて起こったイランなどの中近東での軍事衝突について思うこと

先月24日・先週火曜日でウクライナでの戦争が始まって4年となったが、和平の話が出ているにも関わらず凄惨な戦いが続いている状況には悲しく思っている。
戦地にいない私でそう思っていることからすると、ウクライナの国民はもっと悲しい思いをしているのではと思うと共に、ロシアの国民も内心そう思っているのでは、ということも思っている。去る8日にはキーウ近郊のブチャで起こった虐殺事件から4年ということで犠牲者を追悼する式典が行われ、その席でイラン情勢が緊迫化しているが、ウクライナのことも忘れないでほしいという趣旨のことが参加した人々からコメントがあり、ウクライナのことも忘れないようにしようということも思ったのである。
明日で15年となる「3・11」東日本大震災では、ロシア・ウクライナ両国の国民から助けられたので、ウクライナの戦争を見るたびに心苦しい思いもしているのである。
それと同時にロシアの国民が立ち上がり、ウクライナでの戦争をやめさせる力になることも信じている。熊本地震で各国首脳らが追悼の意 支援の申し出も テレ朝news

にほんブログ村
奇しくもウクライナの戦争が始まってから4年の時期でもある先月28日に始まったアメリカ・イスラエル両軍によるイランへの空爆ではパレスチナ・ガザ地区への攻撃同様、イスラエルの軍と政府の「パレスチナ憎し」「イラン憎し」、さらに「イスラム憎し」というのはかつてのナチスの「ユダヤ人」憎しと同じで、イスラエルの軍や政府がナチスと、さらにハマスなどのイスラム原理主義グループと同類になっているのでは、ということも思ったのである。それと同時に、イランの政治体制の問題はイランの国民の仕事であり、アメリカの軍・政府とイスラエルの軍・政府が民間人の平穏な日常を奪い、さらには命を奪うようなことをするべきではなかったのでは、ということも思っている。
また、アメリカのトランプ大統領がイランへの軍事行動を行なった真意はイラン国民の為ではなく、エプスタイン文書の剣から目を逸らさせるため、さらには石油利権の為では、と思っている。トランプ大統領の浅い考えには本当に嘆かわしく思っている。国外へ亡命したイラン国民の中には今回の空爆を歓迎する意見もあるが、イランだけではなく、中近東の国々にも戦火が広がり、現地の日本人にも悪い影響が出ている以上1日も早く戦争が終わり、イラン国民自身によって民主的な政治体制に変わるために出来ることを考える必要があるのでは、と思っている。
来月高市総理はトランプ大統領と日米首脳会談に臨むとのことだが、その際に高市総理が日本がイランやイスラエル、さらにはパレスチナの正統な政府と国交があることも伝えた上で交渉の仲立ちを申し出ることをしても良いのでは、とも思っている。
昨年3月から4月に期間限定でYouTubeでアニメ本体が配信されたことでもお馴染みの「ちびまる子ちゃん」の「永沢くんの家火事になる」を巡る映像。一部承諾しかねるところはあるが、長沢君が大切なものの数々が住み慣れた我が家や自室もろとも灰になってしまって筆舌に尽くせない思いをしているところを解説していることなどはごもっともだと思ったので引用せて頂くことにした。ウクライナで、ガザ地区で、イスラエルで、イランで、その他の中近東諸国で永沢君と同じ悲しい思いをしている人が数多くいるのでは、ということも思っている。
にほんブログ村
by shintaromaeda | 2026-03-10 23:46 | 写真加工デザイン | Trackback | Comments(0)











































































