去る3日で弁護士の坂本堤さんが奥様・都子(さとこ)さんと長男・龍彦さんと共に命を落としてから36年・三十七回忌となったが、坂本さん一家の命を奪った「松本教団」が勢いを回復しているという話もあるので、松本智津夫と「松本教団」の毒牙にかかった人々の無念を晴らすためにもカルト防止の手段を考え続ける必要があるとも思っている。

平成13年(2001)に当時所属していたボランティア団体の活動で参加した熊本市中央区の五福校区で行われたイベントで現地の寺院の住職が語っていた「どの様な宗教でも目指す目標は一つである」という言葉を描いたイラスト。カルト防止の目的でもどの宗教でも「思いやりの気持ちを持って人間として正しく生きることによって、平和な世の中を目指す」という共通した目標があることを学校などの教育機関での教育を含めて、社会全体で啓蒙する必要があるのでは、と思っている。
相変わらずTBSが「松本教団」の幹部にビデオを見せて放送しなかったことが坂本さん一家殺害へ繋がったという意見がある様だが、後年「ゴーマニズム宣言」内で「松本教団」について指摘をした小林よしのり先生が「松本教団」から命を狙われたことを考えればTBSの行動が殺害へと繋がったとは考えられないのである。「松本教団」のことを政治の道具にするのは坂本さん一家を含めて命を落とした人々の名誉を貶めることにもなるので、この場を借りてやめる様にお願いしたいと思っている。
しかしながら杉尾秀哉さんを含めて、当時のTBSの人々が取材ビデオの件で「松本教団」幹部に弱腰な態度をとったこと、松本サリン事件で第一通報者の男性に嫌疑をかけたことについてはしっかりと謝罪・反省をし、杉尾さんには真に差別がない社会のためにも今後国会答弁などで攻撃的な態度を取らない様にお願いしたいと思っている。
奇しくも坂本さん一家没後36年・三十七回忌の時期である今月、元総理・安倍晋三さんの命を奪った犯人の初公判が行われた。公判の様子を見てみると検察が犯行と統一協会の悪行との関係を矮小化しているのでは、ということはごもっともだと思った。それと同時に検察の中に皇室典範の「男系男子」の継承方法にしがみつき、性的少数者の権利を認めない、夫婦別姓を認めずに統一協会を擁護する様な風潮があるのでは、とも思ったのである。犯行を擁護するつもりはないが、元総理・安倍晋三さんが統一協会の関連団体でスピーチをしたことそのものが日本の国を乗っ取ろうとした「反日邪教」の統一協会へのお墨付きを与えてしまったこと、そして統一協会の悪行が逆流してあの事件が起きたことは明白ではないかと思っている。検察の関係者の皆さんには統一協会の悪行を考慮し、かつ法治国家の原則を曲げない求刑をお願いしたいと思っている。
最近野党、主に社民党や共産党の関係者や支持者などから高市総理への誹謗中傷をが起きているのを見て、かつて安倍さんが自身や自身の周りの人々への誹謗中傷をひっきりなしと言っていいほど浴びせられ、誹謗中傷に対抗する形で統一協会の力を借り、皇室典範をめぐる問題で天皇・皇后両陛下や上皇・上皇后(皇太后)陛下のお気持ちに背く行いがあったこと、性的少数者の権利を認めなかったこと、夫婦同姓にしがみついたことを思い出した。このままでは、高市総理が統一協会の力を借りてしまうのではないかと心配してるので、高市総理をはじめとする高市内閣の皆さん、自民党の皆さんにはこれらの失態を反省した上で、2度と統一協会の力を借りない様にお願いしたいと思っている。新しい連立与党であり、13人の人々が関わった維新の会の皆さん、その他野党で統一協会と関わった人がいた立憲民主党と国民民主党の皆さんにも同様のお願いをしたいと思っている。
今高市総理に聞くに絶えない悪口を浴びせている方がいれば、真に差別がない世の中、平和な世の中の為にも悪口をやめる様にお願いしたいと思っている。
また、高市総理に対してはご自身も統一協会に関わったことを含めて天皇・皇后両陛下と上皇・上皇后(皇太后)両陛下のお気持ちに背いたことを謝罪し、自民・維新両党で交わした「男系維持・旧宮家復帰」の合意を撤回し「女帝即位・女系継承公認」と恒久的なご譲位の制度の確立を目指す新合意を維新の会と組んだ上で「愛子皇太子殿下立太子」の実現と令和から次の元号以降、天皇陛下から「愛子天皇陛下」への代替わり以降も平成から令和、上皇陛下から天皇陛下への代替わりに倣ってのご譲位を可能にする様にお願いしたいと思っている。それと同時に性的少数者・LGBTQ+の人々の権利を保障すること、子どもの姓ををどうするのかを整備した上で夫婦別姓を認める様にお願いしたいと思っている。
改めて今年の天皇陛下のお誕生日に合わせて推古天皇12年(604)に聖徳太子が中心になって制定された「十七条憲法」の第三条「天皇の詔を承ったときには、かならずそれを謹んで受けよ」、すなわち「詔を受けた時は謹んで従う様に」という意味の「承詔必謹」を綴った遊書。日本国の政治家である資格は「天皇と皇后(皇婿・皇配)のお気持ちに従う」という意味の「承詔必謹」という言葉を弁えることでは、ということも思っている。
平成の30年はカルトに振り回され、洗脳の恐怖に怯えた30年だったが、令和の世も洗脳の恐怖に怯えるなど真っ平御免である。
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