元総理・安倍晋三さんが凶弾に倒れた事件から2年・三回忌、改めて思うことと新たに思うこと
去る8日で元総理・安倍晋三さんが奈良市内で凶弾に倒れてから2年・三回忌となった。悪行の末に事件のきっかけを作った統一協会への解散請求は難航しているとのことだが、1日も早く数多くの家庭を壊し、多くの人々を不幸にしたことと合わせて自民党内をはじめとして、数多くの「保守」の意味を勘違いしている人々が頑として我が国の伝統ではない「男系男子」の皇位継承方法に固執し、LGBTQ・性的少数者の権利の拒絶したこと、即ち天皇・皇后両陛下と上皇・上皇后(皇太后)両陛下のお気持ちに背く行いを助長した統一協会への解散命令が確実に行われることを願うばかりである。

以前、宇城市不知火町の不知火文化プラザ内・宇城市立不知火図書館で借りた『「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち』。「宗教2世」「2世信者」の実態について理解する為に最適な著書の一つでは、と思っている。 

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未だに統一協会を擁護する声や統一協会の被害を過小評価する意見があるが、「男系男子」の継承方法やLGBTQ・性的少数者を否定することが「伝統」と勘違いしていることと野党内などにいる左翼関係者、すなわち「マルクス=レーニン協会」という別のカルト教団の信者が統一協会問題を自民党をはじめとする政権与党を攻撃する口実にしていることも原因と思われる。こちらの記事をご覧の方の中で統一協会への解散請求に反対する方や統一教会について「大したことはない」とお考えの方には、母から子への継承が2件(斉明→天智、元明→元正)、祖母から孫への継承が1件(持統→文武)と女系継承が3件あったことから真に伝統に基づいて「女帝即位・女系継承公認」に基づく「愛子皇太子殿下立太子」を恒久的な御譲位の制度の確立とともに実現させるこそが皇室を、日本の国を救う方法であること、LGBTQ・性的少数者の人々を認めることことが我が国の「寛容」という伝統に従うことをご理解頂きたいと思っている。そのことが「マルクス=レーニン教」への最善の対抗になるとも考えている。また、統一教会を擁護したり過小評価する人々の行いは、かつて松本智津夫とその教団が地下鉄サリン事件などの凶悪事件を起こした際に「社会が悪い」と社会のせいにする発言をしたり破防法解散に反対した人々と同じでは、とも思っている。
また、統一協会問題を政治の道具にしている方々には、「マルクス=レーニン協会」の信者をやめた上で被害を受けた人々一人一人の気持ちを気持ちを理解した上でその問題に取り組む様にお願いしたいと思っている。元々安倍さんは野党の中にもいるカタカナで「アベ」と書いて安倍さんへの敵意と憎しみをむき出しにして「アベに対しては何をしても許される」と信じて疑わずに社会のルール、即ち人間として守るべきルールもかなぐり捨てた「反アベ左翼」の人々に対抗するためにも統一協会の力を借り、統一協会の悪行が肥大していき、その悪行が逆流する形で安倍さんが命を落とす羽目になったのでは、とも思っている。安倍さんの命を奪った犯人に対しては自身の行いによって社会不安とさらに暴力を容認するかの様な風潮を招く結果になったことも考えれば犯行は許されるものではないが、自身の家庭を統一協会に壊されたことから叔母上を統一協会に奪われ、家族全員が被害を受け、松本智津夫とその教団に命を狙われた小林よしのり先生が感じていること同様統一協会の被害者でもあることに対して同情する気持ちもある。そのことから「治安維持」「平定」「安全で平穏・平和な社会」の実現のためには犯罪に対して毅然とした態度も大事だが、なぜ犯行が起こったのかを理解した上でその原因を突き止めた上でその問題を解決させる様にするのも大切だと思っている。改めて犯人に対する判決は「反日邪教」の悪行も考慮し、「暴力がない社会」「皆が平和で幸せに暮らせる社会」を目指して法治体制を曲げない為の判決が下る様に、と思っている。
昨年安倍さんの選挙区でもあった旧山口4区から衆院議員選挙に出馬した有田芳生さんが指摘した「松本教団」と統一協会との危うい共通点についての記事を発見した。
これでも統一協会を擁護するのか、過小評価するのかと思ったのである。
改めて、「人を不幸にするのが宗教ではない」ということを教えるのも必要と思っている。憲法20条の「信教の自由と宗教教育の禁止」の箇所を「宗教を悪用した犯罪を防止する教育についてはその限りではない」という一文を加えて学校などで神主・僧侶・牧師・神父・ウマラー(イスラム教の「法学者」)などの宗教関係者を講師に迎えてカルト犯罪から子ども達や生徒たちを守る教育が出来る様にとも思っている。
改めて平成13年(2001)に当時所属していたNPO団体のボランティアで熊本県内に足を運んだ際に、熊本市内の寺院の御住職が「どの様な宗教も目指すところは全ての人々の平和と幸福」ということを山登りに例えていたことを仕立てたイラスト。カルトはその「山登り」からも逸脱していることも教える必要もあるとも思っている。


こちらも不知火図書館で借りた『毒親に育てられました』。こちらの一冊にはカルト問題は取り上げられていないのだが、自身の歪んだ信仰で子供を不幸にした親も「毒親」のカテゴリーに入るとのことなので、カルト問題への理解を深めることにも役立つのでは、と思っている。
奇しくも安倍さん没後2年・三回忌の時期となった去る13日にアメリカ大統領選挙に出馬していたトランプ前大統領が襲撃され、前大統領は軽傷だったが聴衆が落命・負傷すると言う事件が起きた。事件の詳細が伝えられていくと共に安倍さんが凶弾に倒れた事件を思い起こし、この件に対しても犯人に同情する気持ちはあるが暴力行為以外の手段を思いつかなかったことを残念に思ったのである。14日朝に放送された「サンデーモーニング」(以下「サンモニ」)で司会者の膳場貴子さんが「野党・共和党の結束を招きかねない」と発言したこと(そのことはリアルタイムで見ていなかったので後で知った)は、私も前大統領の政治姿勢に対しては受け入れられないこと、承服できないことが非常に多いのだが、膳場さんを始めとする「サンモニ」のレギュラー陣が「自分たちと違う考えの人間に対しては何をしても許される」と言うことを思っているのでは、ということを思ったのである。このことは「〇〇人に対しては何をしても許される」と聞くに耐えない言葉を浴びせ、見るに耐えない行為に及ぶ日本第一党(在特会)の桜井誠代表を始めとする構成員や支援者とも、弱い者いじめをする生徒とも同じでは、ということも思っている。膳場さんをはじめとする「サンモニ」や「報道特集」の関係者の皆さんには本来報道機関であれば公正・公平な「いかなる理由があれど暴力行為で訴えるのは間違い」「訴えたいことがあるなら平和的な手段で」とコメントするのが真のニュースキャスター・報道人のあるべき姿であることをご理解頂き、「サンモニ」についてはさまざまな意見を集めて議論する元の討論番組に戻すことと合わせて解説では専門家を招くこと、「報道特集」でも様々な意見を取り上げて解説では専門家を招く様にした上で、これまでの偏向報道を謝罪する様にお願いしたいと思っている。
安倍さんは「カルト」から自身や自身の家族、仲間、友人といえる人々と政権与党を守るために別の「カルト」の力を借りてしまい、そのことで失策や失政が多くなり命を落とすことになったのも事実だが、被災地復興に尽くしたことも事実であることをご理解頂きたいと思っている。「1・17」では社民党政権の村山内閣が、「3・11」では民主党政権の菅内閣が適切な対応を取れずに被害を大きくしてしまったのに対し、平成28年(2016)4月14日と16日に私の地元・熊本と隣県・大分を襲った震災では14日午後10時40分頃、即ち前震発生からおよそ1時間後に災害対策本部を立ち上げ、熊本・大分両県を訪れて被災した両県民の声に耳を傾けて政策を実行するなど、迅速かつ真摯な対応をしたのである。今年年明け早々に石川県能登半島など北陸地方各地を襲った震災では、岸田内閣が迅速な対応ができなかったことから、安倍内閣で外務大臣や自民党政調会長などを歴任した岸田総理は安倍さんが被災地復興に尽くしたことをどこまで分かっているのか、とも思ったのである。また、被災地復興のことまで統一協会問題と結びつけて否定する人々は私を含めた熊本・大分両県県民が震災で被災してから8年余りの間にどの様なことを思っていたのか、どんな気持ちでいたのかわかっていないのでは、とも思っている。今も安倍さんが被災地復興に尽くしたことへの感謝の気持ちに変わりはないのである。
ツイフェミ、即ち偽フェミニストを含めた「マルクス=レーニン協会」の信者が被災した人々の気持ちを理解していないのでは、と思われる映像。このことは熊本・大分大地震直後に大正12年(1923)9月、関東大震災直後に起こった虐殺事件の引き金になったデマを真似て「井戸に毒」というデマを書き込んだ人々と同じ性根を持っているのでは、とも思ったのである。
14日夜、8日にさかのぼる形でYouTubeチャンネル「前田画楽堂本舗映像処」にアップロードした安倍さんが被災地復興に尽くしたことに対して感謝するべく作成したムービー。
【追記 令6.7.30】
2月4日に亡くなった安倍晋三さんの母上・洋子さんにこの場を借りて感謝と共にご冥福をお祈りします。
次男・晋三さんを海・育て、政界に送り出して頂き、本当にありがとうございました。
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by shintaromaeda | 2024-07-26 22:28 | 前田画楽堂本舗映像処 映像×その他複合 | Trackback | Comments(0)




















































































