北陸大地震(能登半島地震)から半年、台湾東部地震から3ヶ月、静岡県熱海市土砂災害から3年、様々な水害忌に際して改めて思うことと新たに思うこと、愛媛県・松山城の災害に思うこと
1日で石川県能登半島を始めとする北陸地方各地を襲った震災から半年、3日で花蓮県や台北市など台湾東部を襲った震災から3ヶ月となり、4日と12日で熊本県内を襲った水害から4年・12年となるなど各地でさまざまな水害の命日を迎えるが、震源地となった能登半島では相変わらず壊れたまま手付かずになった家々があるなど、復旧・復興が思う様に進まない状況が伝えられ、8年前に熊本と大分を襲った震災で被災した我々同様不安や苛立ちも抱えているのではということを思ったのである。熊本・大分では半年経った頃にはある程度復旧・復興が進んでいたのに対して、北陸で進んでいないのは岸田総理が元総理・安倍晋三さんの様に思い切った復旧・復興策を打ち出していないこと(今月1日に被災地を訪れて話を聴いたことや良かったとはいえ、遅かったのではという思いがある)や「裏金問題」などの「政治とカネ」の問題で国会が振り回されていること、能登半島の地形、復旧・復興のため働く人々のための宿泊施設がないことなどが原因と思われる。岸田総理と岸田内閣の皆さん、与野党双方の国会議員の皆さん、中央官庁の皆さんは被災地の人々の気持ちを汲み取り、被災者第一の立場での復旧・復興の実現に向けて動く様にお願いしたいと思っている。
また、日を追うごとに震災で傷ついた台湾東部各地がどの様な様子になっているのかが伝えられなくなり、今台湾東部がどの様になっているのかと心配になっている。
2011年(平成23)3月、「3・11」直後にかつて我々の祖先が焼け野原で衣食住事欠いた中から立ち上がり、戦後復興を成し遂げたことを思い返して復興を目指すことを訴えるべくデザインした商品、北陸地方や台湾が元気を取り戻す後押しになれば幸いである。
3日には静岡県熱海市を襲った「人災」とも言える土砂災害から3年となったが、再発防止の命題の実現と経済活動の両立も課題になっているとのことである。1日も早く最善の手段が見つかることを祈るばかりである。
また、今月に入って4日と12日でそれぞれ熊本県内を襲った水害から4年・12年、先月28日から今月8日で西日本豪雨から6年・七回忌となることなど様々な水害の命日を迎えるが水害の惨状を思い返し、改めて家財道具や思い入れがある品々もろとも住み慣れた家を、家族や友達など大切な人を失った人々の想いを痛感するとともにや防災・減災への思いを新たにしている。それと同時に道半ばではあるが復興を成し遂げいく人々の笑顔を見て私も嬉しくなってくる。
12日未明に愛媛県松山城の松山城側面が崩壊した土砂災害では、残念ながら巻き込まれた住宅の住人が3人亡くなり、付近に住んでいる一人暮らしの学生も多く避難しているとのことである。亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に、1日も早い被害からの復旧・復興を願うばかりである。松山城が「史跡」ということで防災工事には普通の方式では難しいなど8年前に熊本と隣県・大分を襲った震災で木津ついた熊本城の修復を含めた防災工事同様課題があるとのことだが、1日も早い最善の方法が見つかることを祈るばかりである。
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by shintaromaeda | 2024-07-16 23:47 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback | Comments(0)












































































