去る26日に神奈川県相模原市の障がい者施設で起こった殺傷事件から6年・七回忌となったが、改めて差別はする側もされる側も不幸にすること、「障がい=不幸、悲惨」という考え方しか出来ないことこそ不幸で悲惨であることを実感したのである。初めて事件当日に行われた施設内での慰霊式典では神奈川県の黒岩知事が亡くなった人々の無念に思いを馳せるスピーチをしていたが、それについても全くもってその通りだと思ったのである。
相模原での悲劇も取り上げて罰則付きの差別撤廃条例の制定を沖縄県庁に求める要望が伝えられらニュース。ネット上の書き込みも含めてレイシズムに基づく運動をやめさせるためには、罰則付きの法律が最善だと思っている。「日本人に対しては何を言っていいのか」と意見を聞くが、むしろ逆であり、心の底から相手の国の人々と仲良くしすることが反日感情が解消され、日本の名誉を守ることになることを説明する必要があるとも思っている。
昨年から今年春にかけて全国各地で放送され、熊本では昨年12月13日午前(12日深夜)にRKK(熊本放送、TBS系列)で放送された「イントレランスの時代」を見たのだが、1916年(大正5)に上映され、19年(同8)に日本で上映された映画「イントレランス」を喩えとして引用し、奇しくも上映から100年後に起こった相模原市の障がい者施設で起こった事件の犯人の独善がはっきりとしたと共に、現在日本各地で起こっている日本第一等(在特会)メンバーをはじめとしてその支援者によるヘイトスピーチ(憎悪表現)などレイシズムに基づく運動などと相模原での悲劇との類似性についても語られていた。その中で事件が起こった3日後に番組のリポーターでもあり、障がいがあるご子息がいる神戸金史さんが書いた詩に、「バキやん」さんこと趙博さんがメロディーをつけた歌「障害を持つ息子へ」は私自身も障害を嫌っていることがあるのでは、と「ヒヤリ」とさせられたと共に障がいを持つ家族のありのままの気持ちが歌われていたのでは、と思ったのである。
この番組は差別解消のために何度でも放送してはどうか、と思うと共に番組へ様々な反響もあったので番組の続編制作もよろしければお願いしたいと思っている。
2013年(平成25)5月、差別はする側もされる側も不幸にすることを訴えるべくデザインした商品。差別撤廃の後押しになれば、とも思っている。
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