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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 「TOKYO2020+1」に思うこと その1

引き続きCOVID-19(新型コロナウイルス)が振るう中で開催となった「TOKYO2020+1」は天皇陛下が感染拡大がないかと憂慮されていることや開催に納得できない人々も納得させる必要があることと、これまで前代未聞の状況の中で練習を重ねて来た選手のために中止にはせずにからあと1年、1年がダメであれば2ヶ月再延期し「秋季大会」にと思っていたのだが、大きく準備が進んでいたのであれば感染を広げない安全で安心な開催をと思ったのである。それと同時に選手一人一人が安心して思う存分競技に臨むことができること、メダルの有無にかかわらず悔いがないプレーができることということも思ったのである。競技が始まれば、予想をはるかに超えたプレーが続いてメダル獲得数が最多となったのだが、選手村での大きな感染や選手村からの感染拡大がなかったことに安心したと共にこの世界規模の感染症の中で練習もままならなかった中での努力は私はメダリストとなった選手もそうでない選手も同じだと思っているので選手の皆さんにはこの場を借りて感謝を申し上げたいと思っている。感染に十分注意しながら頑張ったスタッフの皆さんにもこの場を借りて感謝を申し上げたいと思っている。
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「TOKYO2020+1」の開催中に東京都内などで感染が広がったのは沿道での応援・見物を自粛するように呼びかけていたにも関わらず多くの人々が気が緩んで沿道に出てしまったことが原因と思われるので、競技そのものは原因ではなかったと思っている。


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今年夏に購入した鏡音リンちゃん・レン君・初音ミクさんの応援バージョンのねんどろいどとともに先月上司からプレゼントされた「TOKYO2020+1」の公式マスコット。ソメイティとミライトワのぬいぐるみ。ソメイティもミライトワにとっても大変辛い状況に置かれてしまったとともに五輪・パラ期間中に出番がなくてかわいそうに思っていたのだが、5日のパラ閉会式でやっと出番があった時には救われたと思ったのである。

「TOKYO2020+1」のレガシー(遺産)としてまず取り上げるものは「多様性」と「共生」ではないか、ということである。大会開催までの間に起こったトラブル前組織委員会会長・森喜朗さんの失言や歴代2代の総合監督の不祥事、1990年代に音楽監督・小山田圭吾さんが学生時代にいじめをしていたことを雑誌のインタビューで自慢していたことなどの件や大会期間中に起こった「サンデーモーニング」での「ご意見番」張本勲さんによる失言、表敬訪問を行った女子野球選手のメダルを噛んでしまったと共に不注意な文言を口にした名古屋市・河村たかし市長の一件の一方で開会式での森山未來さんによるパフォーマンスやLGBTQの選手の健闘、競技開始直前に選手によって行われた差別に抗議するパフォーマンスなどを通じて未だに頑固にへばりついている差別や不寛容が白日のものとなった以上はその問題を解決し、すべての人々が平和で安心、安全で仲良く暮らせる世界を実現するという目標が提示されたことがレガシーである、と思ったのである。
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「スッキリ」の「スッキリす」のコーナーで脳みそ夫さんが演じたスッキリすが口走った失言の件も未だ差別がまかり通っている現状を物語っているのでは、と思っている。「TOKYO2020+1」のレガシーがこの問題の解決に繋がれば、と思っていたところ、16日朝に放送された「スッキリ」の中で五輪開催と連動して行われたイベントでのアイヌの人々の民族舞踊が取り上げられていた。
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7月末に宇城市立中央図書館(来年3月末まで改修工事のため休館)で借りてきた「今、世界はあぶないのか? 差別と偏見」。日本を含めた世界各国で起きている差別の問題に理解を深めるためにはとても有意義な内容が綴られていた一冊だと思っている。

今、世界はあぶないのか?(全4巻セット)―グローバルな問題を、大人と子どもが一緒に考えていく

佐藤学/評論社

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【お知らせ】今回更新分から今回行われた新・東京五輪と新・東京パラリンピックを総称する場合の呼称として「TOKYO2020+1」の呼称を用いらせていただくことにしました。

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by shintaromaeda | 2021-09-13 19:19 | 写真 | Trackback | Comments(0)

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