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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 肥後に響いた吉田松陰の精神

当ブログをごらんの方の中で日ごと吉田松陰と聴いてどの様な関連を思い浮かべるかは分からないのではあるが、肥後には松陰の友人であった現・上益城郡御船町出身の宮部鼎蔵が細川藩士として生活していて1850年(嘉永3年)に松陰が九州遊学中に宮部と出会って共に林桜園の教えを受けて以降52年(同5年)には東北へともに旅行したりするなど松陰の死までで交流を続けていたのである。
宮部は松陰の教えを受け継いで京都で活動を続けるものの64年(元治元年)に起った寺田屋事件で落命するが(奇しくも同年に松陰の門下生の一人で義弟でもある久坂玄瑞が戦死している)、宮部とともに教えを受けた河上彦斎(「るろうに剣心」の主人公・緋村剣心のモデル)をはじめとして肥後、さらに熊本県の偉人たちに大きな影響を与えている。

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本年夏に鶴屋東館9階にある「くまもと県民交流寒波レア」内にある「パレアアクシア」で行われた「肥後の志士と吉田松陰展」のチラシ。熊本県立図書館1階廊下での採点時を経て上益城郡御船町でも三たび開催されるとのことなので詳しい内容を申し上げることは出来ないのだが、松陰の精神が肥後、さらに熊本県にも多大な影響を与えたことを伺わせることが出来る内容だった。

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熊本市中央区・銀座通近くにある熊本第一信用金庫の玄関にあるショーウィンドー。こちらからも松陰や宮部が今日の熊本県民に多大な影響を与えていることを伺わせる。

一方、大河ドラマ「花燃ゆる」では美和が群馬県知事に任命された楫取素彦とともに群馬へ向かうことになったが楫取が群馬県知事だった際に昨年文化遺産に認定された富岡製糸場が建設されたとのことなので、どの様な描かれ方がされるのか楽しみである。

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by shintaromaeda | 2015-10-08 20:53 | 写真 | Trackback | Comments(0)

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