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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 肥後熊本に「麒麟が来た」

5月からはCOVID-19(新型コロナウイルス)の感染拡大によって遊美塾に行けなくなったということもあってついでに美術展に行くということもできなくなったが、少数ながら行くことができた美術展もあった。
7月2日、仕事の要件で久々に熊本市内へ足を運んだ際に時間があったので、大河ドラマ「麒麟が来る」(この時期にはまだ再開時期が未定だったが、先月30日に再開)の主人公・明智光秀の孫たちが肥後に残した足跡をたどった美術展「光秀の孫〜細川忠利と三宅藤兵衛」が行われていた。光秀の三女・細川ガラシャ夫人(玉姫)と細川忠興(三斎)公の間に生まれた3人の息子たち、すなわち廃嫡された後に細川家に復帰し、細川内膳家の初代当主になった長男・忠隆公、次男・興秋公、初代熊本藩主となった三男・忠利公、光秀の長女と三宅弥平次(別名:明智秀満、明智光春、明智光慶、明智左馬助)との間に生まれ、天草・島原の乱で戦死した寺沢藩の富岡城代(代官)・三宅藤兵衛、さらに光秀のひ孫に当たる忠利公の長男・光尚公と細川家に仕官した藤兵衛の長男・藤右衛門の足跡が綴られていた。

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「光秀の孫」展のチラシ。会期の短縮や展示内容の変更、イベントの中止が世界的な感染症に振り回されたことを表している。

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県立美術館本館入口。万全の観戦防止のための細作を講じて行われたことを物語っている。


この展覧会を見ているうち光秀のDNAを受け継いだ人々の足跡が肥後・熊本に発展をもたらしたこと、ある意味肥後・熊本へ降り立った「麒麟」は、今日の熊本の繁栄の基礎へ繋がったのではないかと思うと同時に、これからへも繋がるのでは、と思ったのである。



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同時に開催された「大集合!肥後のわざモン!やきモン!洋もん!」のチラシ。様々な時代の肥後・熊本の芸術品や工芸品が出展されていたが、見ているうちにその芸術・工芸の発展には加藤・細川両家の功績もあったと思えたのである。


その後、肥後細川家では9代当主・7代藩主の治年(はるとし)公にが跡を継がせる男子がいなかったために忠利公の家系が絶え、忠興公の四男で側室との間に生まれた立孝(たつたか)公を祖とする宇土細川家から立礼(たつひろ)公改め斉茲(なりしげ)公が養子に入って10代当主・8代藩主となったことで現当主で元総理の護煕さんを含めた細川本家はガラシャ夫人、光秀の子孫ではないが、熊本における光秀の系統は細川内膳家とその家系と三宅家で生きている。


私が物心ついた頃からタレント・評論家・文筆家としてお馴染だった細川内膳家からの分家である牧崎細川家の隆一郎さん。2009年(平成21)に天寿を全うするまで存在感はピカイチだった(映像はYouTube)。
細川隆一郎氏の珍解答 ~“大マジカル頭脳パワー!!スペシャル”
'89/91/94 松下電工 パナコラン & 宝焼酎

他にも細川内膳家の家系からは1994年(平成6)に天寿を全うするまで存在感を放ったテレビ番組「時事放談」などでおなじみのジャーナリストで隆一郎さんの伯父上・隆元(りゅうげん・たかちか)さんや隆一郎さんの長女であり、ご先祖様と同じ洗礼名「ガラシャ」を持つジャーナリストである「なんでもいって委員会」などでおなじみの珠生(たまお)さんも輩出している。



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# by shintaromaeda | 2020-09-25 20:21 | 写真 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 防災の日に思うこと2020、北海道胆振東部沖地震から2年(三回忌)、その他防災と復興について思うこと

防災の日に思うこと2020、北海道胆振東部沖地震から2年(三回忌)、その他防災と復興について思うこと_b0133911_17442074.jpg
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先月27日と今月3日、仕事のために向かった熊本市内(移動は上司の車で行った)で撮影した熊本・大分大震災の傷跡。まだまだ復興は道半ばであることを実感させられた。

1日に防災の日の特別番組がFM791(熊本シティFM)やFMK(FMクマモト)など熊本県内の民放7局合同で放送されるということで録音しておいて(要件があってリアルタムで聴けなかったため)後日聴いていたのだが、その中では防災の日の制定のきっかけになった1923年(大正12)9月1日に起こった関東大震災についてのことや7月におこった熊本豪雨被災地の現状と豪雨被災地救済のためにに立ち上げられた「声の支援」という復興を支援を目に見える形にする取り組みについても取り上げられていた。

「声の支援」と「声の支援」に協力した熊本出身の高良健吾さんの豪雨被災地についての思いについてはこちらを
高良健吾も参加 熊本豪雨への応援メッセージに俳続々“声の寄付” Exciteニュース
色んな芸能・エンターテインメント・ニュース満載♪『めるも』|熊本豪雨への応援メッセージに音声を入れるべく、「一般社団法人BRIDGE KUMAMOTO」が声の寄付を募り、音声が入ったメッセージがユー YouTube
熊本出身の高良健吾「皆様の無事を祈るばかりです」 YouTube

熊本・大分大地震(平成28年熊本地震)の際に作られた歌を見つけたのでこちらを。関係者の皆さんにはこの場を借りてお礼を申し上げたいと思っている。
声~熊本への手紙~ 熊本地震の被害に遭われた方々へ YouTube

関東大震災を取り上げたくだりでは震災発生後にデマが発生し虐殺事件を招いたことも取り上げたほうがよかったのでは、と思っている熊本・大分おを剃った震災の際にも類似したデマが流れたために同じような惨劇が繰り返される危険があったため、来年以降は災害発生時の情報は公式のもの以外は信じないようにするなどの呼びかけを番組で行うように関係者の皆さんにお願いしたいと思っている。

6日には北海道胆振東部沖地震から2年になることから慰霊祭が現地で行われたニュースを見たのだが、悲しみや苦悩を抱えながら地元に元気を取り戻すために頑張る人々の思いが伝わってくるように思えてきたのである。昨年9月の台風15号被災地でもある千葉県内のバッティング城の柱が倒れて住んでいる家が被害にあった人々のことも取り上げられているニュースを見たときはこちらもまだまだ困難を抱えながらも復興のために進んでいく様子が伝わってくるように思ったのである。

5日から7日未明に各地を襲った台風10号では来襲に備えて人に危害を加えそうな粗大ゴミを近所の収集場へ持って行ったり停電に備えて水を汲んでおいたり浴槽に貯めておいたりしていたのだが、6日午前0時台に停電が5分ほどあったことやベランダのトタン板の一部が剥がれた以外は大きな被害がなかったのでいわゆる「から振り」ではあったのだが、改めて災害は「空振り」でないことも考えて備えをきちんとしようと思ったのである。台風10号では地域によっては大きな被害があった地域や土砂崩れが起きて犠牲者や行方不明者が出た地域があるとのことなので、亡くなった方々にはこの場を借りてご冥福をお祈りすると共に、行方不明になっている方々が無事に発見されること、1日も早い復旧と復興の実現をお祈りするばかりである。



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# by shintaromaeda | 2020-09-19 18:39 | 写真 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 【祝】秋篠宮悠仁親王殿下、同宮紀子妃殿下お誕生日

6日に秋篠宮ご夫妻の第3子(第1皇子)・悠仁親王殿下が、11日には悠仁様のお母様である紀子妃殿下がお誕生日を迎えられた。
COVID-19(新型コロナウイルス)感染拡大の伴う休校は悠仁様が通っておられるお茶の水女子大学も例外ではなかったが、そのような中でも悠仁様は勉学に励まれ、研究にも積極的に取り組まれたという話を聞いて悠仁様が逆境の中でのたくましさとういうのを感じたたと共に、伯父様と伯母様である天皇・皇后両陛下やお祖父様とお祖母様である上皇ご夫妻、ご両親様である秋篠宮ご夫妻やお姉様(眞子・佳子両内親王殿下)お二人同様国家国民を思うお気持ちがあるのではないかと思ったのである。
紀子様からは2月に天皇陛下がご即位後初めてのお誕生日を迎えられるにあたってのお言葉同様COVID-19(新型コロナウイルス)と戦うために医療機関では働く人々や世界的な感染症に怯える我々国民気遣われると共に趣旨のお言葉があったとのことで、改めて国民の一人として1日も早くこの非常事態が終わるように努力をしようと誓ったのである。また、眞子様のご結婚については眞子様のご意思を尊重するようにおっしゃっていたことから改めて金を催促する男性に対して怒っておられるのではということも思ったのである。

11日に紀子さまのお誕生日を取り上げた「ミヤネ屋」では昨年5月の代替わりからの皇室のことが取り上げられいたが、その中で天皇・皇后両陛下が医療間で働く人々や我々国民や熊本豪雨被災地のことを気遣っておられる様子も伝えられていた。感染拡大防止のためにお子様の敬宮愛子内親王殿下の高校卒業式へご出席を見送られたことや医療関係の先生方と面会されていたこと、被災地へのご訪問が出来ない代わりとして政府に陳情のために上京していた蒲島知事とお会いになられたことなどを聞いて改めて両陛下のお気持ちに従って改めて国民の一人として世界的な感染症の沈静化のために努力を続けるとともに熊本県民の一人として1日も早く被災地が完全に元気を取り戻すためにできることを続けようと思ったのである。

平成24年(2012)3月、「3・11」から1年(一周忌)になる時期に上皇陛下が被災地のために祈っておられることから我々国民も共に祈ることを呼びかけるべくデザインした商品。上皇陛下のお気持ちを継がれ、世界規模の感染症の沈静化と共に被災地復興のために祈っておられる天皇陛下と共に祈るためにお役に立てたら幸いである。
【祝】秋篠宮悠仁親王殿下、同宮紀子妃殿下お誕生日_b0133911_1205129.jpg

恒久的なご譲位が確立していないことや皇統問題が解決していない中で紀子さまも悠仁様も将来どのようなことになるのかということで不安をお持ちであると思われるので、本日総理大臣に就任した菅総理と菅内閣の皆さん、国会議員の皆さんと関係省庁の皆さんには恒久的なご譲位の制度の確立と「女帝即位・女系継承公認」に基づく皇室典範の全面改正のための論議をお願いしたいと思っている。

平成29年(2017)2月、天皇陛下が57回目のお誕生日を迎える頃に上皇陛下のお気持ちに従って皇室典範の全面改正を求めるべくデザインした商品。
上皇陛下のお気持ちを継がれた天皇陛下のお気持ちに従って皇室典範の改正が実現して天皇・皇后両陛下や上皇ご夫妻、皇族方がにご安心いただくことを願うばかりである。
【祝】秋篠宮悠仁親王殿下、同宮紀子妃殿下お誕生日_b0133911_18374651.jpg





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# by shintaromaeda | 2020-09-16 20:24 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 「代替わりの宰相」としての安倍総理

【速報】安倍首相退任
明日自民党総裁選が、16日に首班指名選挙が行われて新しい自民党総裁と内閣総理大臣が選出されることによって歴代最長となった安倍政権が終わりを迎えることになるが、安倍総理といえば平成から令和への代替わりの時期を挟んだ総理大臣であることを忘れてはならないと思っている。そこで昭和から平成への代替わり、昭和天皇御崩御に伴う上皇陛下御即位(昭64.1.7)から上皇陛下の即位大礼(平2.11.12)の期間の内閣である竹下内閣・宇野内閣・海部内閣の三つの内閣でどの様に関連行事を行ったことを平成から令和へ、上皇陛下のお気持ち表明(平28.8.8)から天皇陛下の即位大礼(令1.10.22)までの期間で安倍内閣の下で行われた行事を比較して見たのだが、平成から令和への代替わりの方が国会や政府、関係省庁への負担が少ないことがわかってきたのである。上皇陛下は天皇陛下を含めてご自身の後を継がれる方々が国家国民のためにご公務ができる様にということや後味が悪い代替わりにならないためということとなどと合わせて国会や政府、関係省庁のことも、すなわち安倍総理や安倍総理の後に続く総理大臣のこともお考えの上で恒久的なご上位の制度をとお考えだったことを当の安倍総理がそのことを自覚せずに「特例法」という形でご譲位を上皇陛下一代限りにしてしまったこと、我が国の伝統ではない「男系継承」を維持したことは上皇ご夫妻や天皇・皇后両陛下、皇族方に対する「忘恩」ではないのか、と思っている。

改めて上皇陛下のお気持ち表明はこちらから(YouTube)。
天皇陛下「お気持ち」表明 ビデオメッセージで公開(16/08/08) ANNnewsCH

平成22年(2010)に刊行された小林よしのり先生の「天皇論」を上皇陛下のお気持ち表明を受けて小林先生とスタッフによって補筆・改訂された上で刊行された「天皇論 平成29年」。皇室に対する理解を深めるきっかけになるであろうことが綴られているとともに安倍総理への批判も数多く綴られている。
「代替わりの宰相」としての安倍総理_b0133911_21085127.jpg
この「天皇論 平成29年」では摂関政治期や院政期の様なご譲位の強制が起きないために小林先生の盟友でもある高森明勅先生が提案したご譲位への三要件についても綴られている。その三要件とは:

1.天皇ご自身にはっきりとしたお気持ちがあること
2.皇太子の年齢が18歳以上(成年)になられている
3.皇室会議によって決定する

という内容である。安倍総理は体調で無理をしない形で天皇・皇后両陛下と上皇ご夫妻、皇族方に謝罪した上で平成29年(2017)にさかのぼる形で次期政権での恒久的なご譲位の制度と「女帝即位・女系継承」の基づく安定した皇位継承も含めた全面的な皇室典範改正を約束するようにお願いしたいと思っている。


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# by shintaromaeda | 2020-09-13 19:14 | 写真 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 「9・11」から19年、「3・11」から9年半、改めて思うことと新たに思うこと

昨日で「9・11」(アメリカ同時多発テロ)から19年、「3・11」(東日本際震災)か9年半となったが、相変わらずテロ行為の危険が去らない中で「自国優越」「自国第一」がまかり通る様になってアメリカ国内での人種差別、日本国内ではヘイトスピーチ (憎悪表現)などレイシズム(差別主義・排外主義)に基づく運動、今年2月ごろから世界的に広がったCOVID-19(新型コロナウイルス)のために広がった感染者や医療機関で働く人々、さらなる外国籍の人々への差別と憎悪と暴力によって様々な国の平和と秩序を壊しかねない事態になっているのでテロ対策とともに外国出身の人々(帰化した人々も含む)はもちろんのこと、医療従事者や感染症に感染した人々、さらに医療機関で働く人々に対する人々を含めたものも含む職業による差別を禁じる新法を制定すること、ワクチンや治療薬の開発(副作用が起きないことへの対策を含めて)を進める一日も早く世界規模の感染症が沈静化するための政策・対策を進めていく必要があると思っている。

2016年(平成28)6月、憎悪と報復の連鎖の先には悲劇的な死と滅亡しかないことを訴えるべくデザインした商品。
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2013年(平成25)5月、差別はする側もされる側も訴えるべくデザインした商品。
「9・11」から19年、「3・11」から9年半、改めて思うことと新たに思うこと_b0133911_23425059.jpg


10日位だったと思うのだが、「3・11」の際に津波被害にあった地域の人々が集団移転をめぐってどの様な結論を出したのかということが放送されている番組(不覚にもタイトルを忘れてしまった)を偶然見ていたのだが、様々な議論の末に先祖代々住んできた土地から去ることについて名残惜しい気持ちを持ちながら再び津波の被害にあうことがない様にするために集団移転を受け入れることにしたという内容だったのを覚えている。このことや原発事故での避難地域への帰還などの問題がまだ未解決であること、今だに2000人余りの人々の行方が分からないことなどもまだまだ復興は道半ばであることを語っているのではと思っているので、私も熊本・大地震被災地や熊本豪雨被災地への復興支援への恩返しの意味も込めて何かできることはないか、と思っている。
また、いまだに放射性物質をめぐるトラブルや原発再稼働の剣が伝えられているので1日も早く放射能の恐怖に怯えることがない世界が実現するために唯一の被爆国であり、原発事故で被害を受けた国である日本の政府が先頭に立ち、我々国民もできることを議論し続ける必要があると思っている。


2012年(平成24)8月、原発を廃止することはいかなる政治思想とも全く関係がないことを訴えるべくデザインした商品。「原発廃止=左翼」という考えをしている方がいらっしゃったらそのことは間違いであることをご理解いただき、安全かつ安定した電力供給の実現のために何ができるかを考えていただく様にお願いしたいと覆っている。
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# by shintaromaeda | 2020-09-12 17:13 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 「新しい1回目」という「24時間テレビ」とその裏で意見・要望を伝えた「バリバラ」に見て思ったこと その2

「24時間テレビ」(以下「24」)の地方ローカル枠(8/23 11:30〜12:30)では、先月起こった熊本豪雨で大きな被害を受けた熊本県南地域(八代地域、芦北・水俣地域、人吉・球磨地域)のことが取り上げられていた。
その中で、ボランティアとして被災地に赴いた私の地元・熊本県宇城市出身で、元サッカー日本代表、さらにロアッソ熊本などで活躍した元サッカー選手の巻誠一郎さんが被災地の現状を報告をしていたのだが、県南地域では復旧・復興が進んだとはいえどまだまだ住む家がない人々や連日被災した自分の家の清掃や片付けに追われる人々が多いことなどとともに、足りないものについてもとりあげられていた。
足りないものは:

1.シャンプー 2.リンス 3.鍋などの調理器具 4.新しい衣類 5.青汁などの健康維持に必要なもの(栄養バランスのことと思われる)

とのことである。巻さんはSNSを通じて情報を発信しているとのことなので、確認して見てはいかがかと思っている。

巻さんのボランティア活動は西日本スポーツでも取り上げられたのでこちらを(内容としては「24」で取り上げられた内容とほぼ同じ)
7月20日付西日本スポーツ「元日本代表FW巻誠一郎氏 豪雨被災地にトラックで日用品やスコップ運ぶ日々」


巻さんのリポートの次に登場したのが、球磨郡あさぎり町出身のシンガーソングライター・タローキジウマさんの活動が取り上げられていた。
キジウマさんが活動拠点にしていたレストランが被災したためにお世話になった人々を救う目的も復興の目的とともに果たすためにドネーション(寄付目的)アルバム「町」を制作しているドキュメントが放送されていたが、その中で「音楽の力」という音楽が生きる元気をもたらすことやキジウマさんが自身の活動が復興への「きっかけのひとつ」になることになれば、ということを語っていたので4年前に熊本と臨検・大分を襲った震災の直後に音楽の数々にも救われたことを思い出すとともに、キジウマさんのアルバムを買おうと思うとともに私もそれ以外にできることはないかと思ったのである。
タローキジウマさんアルバム「街」紹介ページ(キジウマさん公式サイト「キジウマ商会」より

全国版熊本豪雨被災地のことが取り上げられなかったのは残念だったが、ローカル枠での放送では改めて巻さんを誇りに思うとともに、被災地の現状や被災地の人々が何を必要としているのか、被災地に元気をもたらすための活動をしている人々のことを知ることができたので本当に良かったと思っている。


「バリ×バラ」ではCOVID-19(新型コロナウイルス)の拡大とともに「憎悪」というタチの悪いもう一つのウイルス(私自身は「ヘイト・ウイルス」と呼んでいるのだが)が蔓延していることをかつての悪法・らい予防法に基づくハンセン氏病の患者への差別と合わせて取り上げられていた(「24」のYOSHIKIさんの企画とも相通じる部分もあったと思っている)。私の地元・熊本でも起きた「他県ナンバー狩り」(他の都道府県から来た車両への嫌がらせ)や医療機関で働く人々への差別・誹謗中傷、中華街で生活する中国出身の人々への脅迫などの差別・誹謗中傷など、いわゆる「夜の街」で働く人々への偏見や誹謗中傷など、人間というのはいざとなると恐ろしい化け物に姿を変える実感し、COVID-19はいつ・どこで・誰が感染してもおかしくはない代物であること、もし自分がかかったらということを常に頭に置いて考えること、中国の国民は我々日本国民同様世界規模の感染症に怯えている人々であること、憎悪や誹謗中傷は自分に跳ね返ってくることを頭に置いておく必要がある、と思ったのである。

差別・誹謗中傷に苦しむ人々のことと差別・誹謗中傷を根絶するべく取り組む趣旨の動画(YouTube)はこちら。
【現場から、新型コロナ危機】感染者への嫌がらせ、その実態
静岡県新型コロナウイルスに係るSTOP!誹謗中傷 ショートバージョン
新型コロナ啓発動画・アニメ小学生編(北九州市教育委員会)
STOP!コロナ差別 吉村大阪府知事からのメッセージ(大阪府公式チャンネル)

1日も早くCOVID-19が沈静化することを望むのならば、「三密」を避けること、建物に入る時には消毒薬を手につける、検温などのチェックを必ず受ける、医療機関で働く人々を支援すること、闇雲に遠方に出かけることや遊びに出かけることは避けることなどを心がけるのが最善の道では、と思っている。

「24」ついて福祉車両の寄付などの功績があったことについて語った江原啓之さんが新たに「24」について語っている動画を発見したのでこちらを
江原啓之「24時間テレビ」感動ポルノ批判に終始するのではなく全体を俯瞰して見ることを忘れないこと<賢者の泉>

2016年(平成28)9月、「バリ×バラ」で「24」に対する意見・要望(当初は「批判」と報道されていたが、「24」への意見・要望だったという趣旨のコメントがあったのでこの様に綴らせていただいた)を語る趣旨の放送をして日が浅かった時期に、「感動ポルノ」の克服のために相互理解に基づく共存・共生の先に真の感動があることを訴えるべくデザインした商品。
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【続く】

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# by shintaromaeda | 2020-09-07 20:18 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback(16) | Comments(0)