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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 「生きる」「命」について考えるきっかけを作った方々に感謝し、ご冥福をお祈りする

今月は聖路加国際病院の名誉院長を務めた日野原重明先生と「ドラえもん」大山のぶ代さんのご主人で初代たいそうのおにいさんとして知られている砂川啓介さんの訃報も伝えられた。それぞれの訃報を聞いた時には日野原先生と砂川さんから「生きる」「命」について考えるきっかけを作っていただいたのではということを思い起こした。日野原先生は1995年(平成7年)3月に地下鉄サリン事件があった時に病院を開放して被害を受けた人々を受け入れて治療に当たったことで「生命」を守る危機管理の発展に尽くしたことを始めとして様々な慈善事業やボランティア、著書から「生きる」「命」について語りかけたのは知っていたのだが、訃報を受けての報道で1970年(昭和45年)に発生したよど号ハイジャック事件で人質になってしまった時に救助された時の恩を忘れずに「困ったときはお互い様」いうことで災害被災地などへの慈善事業やボランティアも行う様になったことを知った。その記事を読んだ時に私も改めて熊本地震被災時に助けていただいたことを忘れずに恩返しが出来る様になりたいと思ったのである(福岡や大分の豪雨水害の被災地の復旧・復興のために何か出来ることはないかと思い、募金など少しでも出来ることは実行に移している)。
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今月29日、宇城市不知火町の宇城市立不知火図書館(不知火文化プラザ内)で日野原先生の訃報を受けて設置されたコーナーを見て、借りてきた「今伝えたい大切なこと〜いのち・時・平和〜」。一度しかない人生をいかに生きるかということや世界平和についての提案をしている。

いま伝えたい大切なこと―いのち・時・平和

日野原 重明/日本放送出版協会

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砂川さんについてはたいそうのおにいさんだったときのことはリアルタイムで知らないのだが、訃報を聞いた時にはどの著書だったかは残念ながら忘れてしまったが「ドラえもんは僕と妻との息子のようなもの」と語るほど奥様・大山のぶ代さんと二人三脚で公私ともに活動をしてきたことや大山さんが認知症を発症した後は常に大山さんのリハビリと治療を支えてきたこと、認知症についての理解と啓発を求めてきたことを思い出した。その砂川さんと大山さんの様子からも私は「生きる」「命」について考えることになったのである。私も砂川さんの訃報を聞いた時には大山さんのことを心配したのだが、私以上に大山さんのことを心配しているのは天に旅立った砂川さんご自身ではないかと思っている。また、砂川さんは「妻より先に死ねない」ということも語っていたので大山さんに対して心配しているのと同時に申し訳なく思っているのではないかと思うとその悲痛な気持ちが伝わってくる様に思えるのである。

今はこの場を借りて日野原先生と砂川さんに感謝するとともに、ご冥福をお祈りしたいと思っている。
日野原先生、砂川さん、本当にありがとうございました。


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by shintaromaeda | 2017-07-31 19:03 | 写真 | Trackback | Comments(0)