携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 2016年(平成28年)を振り返ってみる(2)〜科学技術とネット・SNS悲喜こもごも

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年を越して3ヶ月以上立ってしまって昨年のことを語るのもどうかと思ったのだが、2016年(平成28年)を振り返る企画が1回で止まっていたのでもうひとつ思ったことを申し上げようと思ったのである。
昨年は「ポケモンGo」を始めとするVR(バーチャル・リアリティー)やネットゲームの技術がさらに進歩したという話題を耳にする度に思い浮かべたのは、川原礫さん作のライトノベルで後年アニメ化、さらには本年ハリウッドで実写ドラマ化される「ソード・アート・オンライン」(以下「SAO」)であった。と申すのは「SAO」のストーリーではVRネットゲームのプレイヤーがゲーム内に閉じ込められて死ぬなど恐ろしい展開があったり、その他ゲームが犯罪に悪用されるという展開があったりしたので実際にこのようなことが起きない様に、と思ったのである。また「ポケモンGo」をしながらの運転による死亡事故が起きたことも大変痛ましく思ったので、人間としての最低限のルールを守った上でVRネットゲームが世のため人のために役立つことを願うのみである。
あと、TwitterやYouTubeに関する話題を聞く度にも思うことは多くあった。と申すのは、私の地元を襲った熊本地震が起った際に「ライオンが逃げ出した」「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」というデマツイートが出回る嘆かわしい出来事が起った一方で物資やインフラなどの必要な情報が提供されたり「くまモンがんばれ絵」を始めとする激励や支援のツイートなども多くあったのでツイッターも正しく使えば世のため人のためになるとも思ったのである。

市民のために熊本地震発生以来情報を発信し続けた大西熊本市長の奮闘ぶりはこちら
熊本地震でツイッター発信を続けた市長 その目的は災害時の「デマ潰し」だった

もはや「PPAP」でおなじみのピコ太郎さんを始めとするYoutube発のスターの活躍も話題となっていたが、ピコ太郎さんを始めとするYoutuberのみなさんの活躍はYoutubeも使い方次第によっては映像を上げた側も観た側も幸せにすることを証明したのではないか、と思っている。

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# by shintaromaeda | 2017-04-10 21:07 | イラストレーション・絵画 | Trackback | Comments(0)

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今回は、障がい者を「可哀想だ」「けなげで頑張っている」という一辺的な見方で帰って健常者と障がい者の意識のずれを生んだり差別を大きくする「感動ポルノ」や異常に自国を賞賛して特定の人種・民族・国籍・出自・地域・宗教に基づく差別を行う「愛国ポルノ」といった様々な「ポルノ」が蔓延している様子をドラマ「渡る世間はポルノばかり」のパロディで批判すべくデザインした商品の第8弾。

近年「感動ポルノ」に陥っていると批判されている「24時間テレビ」だが1978年(昭和53年)放送の第1回放送以来3年間総合司会を務めた「欽ちゃん」こと萩本欽一さんに関するエピソードが読売テレビの「マヨなか芸人」で放送されて反響を呼んでいる。
その内容は第1回放送に当たって総合司会を萩本さんにお願いすべく番組スタッフが交渉したところ出演条件として高額なギャラをお願いしてきたので破格の額面を提示したところ萩本さんは了承した上で「そのギャラを寄付させて下さい」とお願いした上で寄付したとのことである。
萩本欽一の男気が明らかに…「24時間テレビ」でギャラを釣り上げ全額寄付 ライブドアニュース
「マヨなか芸人」は熊本では放送されていなかったので私はその話を後日知った。その話を聞いて「24時間テレビ」に出演するのであれば萩本さんのような気持ちが要求されるのではないかと思ったのである。以前当ブログで「ギャラの額面に制約を加えるべき」と申し上げたことは撤回させていただくので、是非百万単位、千万単位のギャラを受け取っていらっしゃる方がおられるのであれば一部でもいいので募金に回す様にお願いしたいと思っている。
あと、萩本さんが1980年(昭和55年)放送の第3回放送を最後に降板して翌年から德光和夫さんに交代した理由は第3回放送の途中で萩本さんが寝てしまい、そのことに大変責任を感じて「24時間務められなければこの番組の司会を務める資格はない」ということで降板したことを受けてとのことである。このエピソードも萩本さんが番組にかけていた思いを伺わせるのではないかと思っている。
欽ちゃんが24時間TVの司会を辞めた理由がちょっとかっこいい Youtube

本年は記念すべき40回を迎えることになるが、この場を借りて「24時間テレビ」の関係者の皆さんにお願いしたいのは

1.番組制作の体制を「福祉の充実と差別の解消」という番組開始当時の精神に立ち返って1991年(平成3年)放送の第14回以前に戻した上で、様々な問題に踏み込んだ腕での企画に改めること
2.熱中症の危険があるマラソンを始めとして無理がある企画は全て廃止した上で無理がない企画に改めること
3.深夜時間帯の番組内容を通常番組の焼回しではなく質の高い音楽番組にすること
4.前年度募金ををどの用途でどのくらいの金額使ったのかということを7月下旬から8月上旬くらいに会計報告という形でTVや日テレ系列局のHP、新聞や雑誌などで報告すること
5.第14回放送以前に使われていたテーマソングを「サライ」と二重という形で復活させること(サライ」も名曲だと思っているが、番組の始まりと締めくくりにふさわしいと思っているのは旧テーマソングではないかと思っているため)

旧テーマソングの数々はこちら
Love Saves The Earth Youtube
エバー・グリーン・ラブ-人間という名の大きな樹- Youtube
Magic Feeling of Love (愛はマジック) Youtube

ということである。是非ともご検討願いたいと思っている。


「愛国ポルノ」をめぐる問題と言えば森友学園に関する問題がある。国有地の払い下げで政治家の関与があったかどうかということと付属幼稚園で教育の名を借りた洗脳によってヘイト思想を吹き込んで運動会で形を変えたヘイトスピーチをさせた問題があること、レイシズム(差別主義・排外主義)に基づく運動に参加しているグループやその支持者などから森友学園に好意的な意見が相次いでいることなどがまだ解決していないので問題はまだ続いていると思っている。

興味深い記事を見つけたのでどうぞ
ヘイト被害の深層 籠池理事長と右派市民団体の不可解な点と線=安田浩一 毎日新聞

政府・与党は森友学園側に責任を押し付けて幕引きをはかるつもりだろうが、道徳の教科書の検定で「パン屋」が「和菓子屋」に変わる一件などにも見られる「愛国ポルノ」が政府や公共機関の中にも、社会やネットの中にも蔓延している状況が続いている以上は第2・第3の森友学園問題が発生する可能性が残っていると考えられるので幕引きは絶対に許されないと思っている。



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# by shintaromaeda | 2017-04-07 20:44 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 前田画楽堂本舗デザイン商品 17.3.25(2)

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今回は2017年度(平成29年度)大河ドラマ「おんな城主 直虎」の主人公である井伊直虎を始めとしてその養子(直虎の元許嫁・直親の子)で「井伊の赤鬼」のニックネームで知られ、「徳川四天王」の一員で初代彦根藩主となった直政と幕末に大老を務めた直政の直系11代目・直弼と時代の節目で井伊一族が輝きを放ったことを示すべくデザインした商品。

私が直虎を知ったのは2013年(平成25年)ないし14年(同26年)頃に熊本市中心街の書店のゲームコーナーでゲーム「戦国無双4」だったと思うのだが、その立て看板を見かけた時に直虎の姿があったことがきっかけである。
『戦国無双4』 井伊直虎
その後、女性で「直虎」という男性の名前を名乗ったことや「井伊」ということであの井伊直弼らを輩出した井伊家との繋がりも気になったためネットや様々なテレビ番組で還俗(僧侶が俗人=一般人に戻ること)が可能になる様に「次郎法師」という男性の名前で仏門に入ったこと父親の直盛を始めとして元許嫁・直親など井伊家の男性が不慮の死を遂げたことで成人男子がいなくなったため「直虎」という男の名前を名乗って城主をつとめながら養子・直政の養育を務め、井伊家の危機を救いその後の彦根井伊藩への道を開いたという話を見聞きした。
歴史秘話 ヒストリア「それでも、私は前を向く ~おんな城主・井伊直虎 愛と悲劇のヒロイン~」

最近「次郎法師と直虎が別人」という趣旨の話が出て直虎の性別について論争が起きていたのでWikipediaでそのことについて見たところ、私個人としては「別人」と書かれた資料が江戸時代中期、すなわち直虎が亡くなってから150年程後に書かれたもので直虎存命中に書かれたものでないことからすると信憑性は薄いことや「次郎法師」という名前が井伊家の男性につけられることからすると直虎は女性だと思っている。
Wikipedia「井伊直虎」

大河の方は明日放送分(第12回放送)で井伊家のピンチを救うべくおんな城主・直虎が誕生することになるが、今後はどの様にして井伊谷の統治の過程で家臣団や南渓和尚、養子・直政との関わりがどう描かれるかというところにも関心が出てくるのである。

それまで直政については本多忠勝などとともに「徳川四天王」の一員ということや真田信繁(幸村)同様赤い鎧兜である「赤備え」に身を包んで戦ったこと、彦根井伊藩の初代藩主ということは知っていたのだが、詳しいことは分からなかった。そういう中で今年2月に「歴史秘話 ヒストリア」を見て頭の回転が速いことや様々なシーンで主君・家康の窮地を救ったことや島津家の島津義弘へ寛大な処置を求める様に家康に懇願したことなどを知った。
歴史秘話 ヒストリア「これがスピード出世の真実だ! ~井伊直政 人生の名場面ベスト5~」
彼の働きぶりがその後幕末維新期まで続き居城・彦根城でも知られている彦根井伊藩の礎を気づいたのでは、と思ったのである。

井伊家といって思いつく人物であり、直政から数えて11代目である直弼は安政の大獄で吉田松陰などを処刑したこと(私個人の意見としては松陰らを処刑したことは間違いだったと思っている)やその仕返しをされる形で桜田門外の変で暗殺されたこともあってあまり評判はよくないようだが、最近は条約の内容には問題があったとはいえ条約を結んで開国をしたことで欧米列強の攻撃を受けずにすんだことや欧米諸国との交流を通じて技術を受け入れて近代化を行うことが出来たこと(実際、条約締結に反対していた孝明天皇が1865年に条約を勅許していることや、薩英戦争や下関砲撃で薩摩藩と長州藩が敗北したことで両藩が開国・倒幕へ方針が切り替わったことなどから)で再評価する意見も多いとのことである。直弼はこの時点で欧米列強と戦っても勝ち目がないために勅許を得ずに条約を結んだという話を学習マンガなどで見聞きしたことがあるので、外国の技術を受け入れることと同時に条約の内容は責任もって改めていくことを考えていたのではないかと思っている。というのであれば条約改正や近代化は直弼が考えた方式とはおそらく違った形で実現したのでは、と思っている。

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# by shintaromaeda | 2017-03-25 18:42 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 前田画楽堂本舗デザイン商品 17.3.25(1)

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今回は障がい者を「可哀想」「けなげで頑張っている」という一辺的な見方をして健常者障がい者の相互理解を妨げる「感動ポルノ」や自国を異常に賞賛して特定の人種・民族・国籍・出自・宗教を差別する「愛国ポルノ」といった様々なポルノが横行する状況をドラマ「渡る世間は鬼ばかり」のパロディで批判すべくデザインした商品。

最近取り上げられている「愛国ポルノ」である森友学園をめぐる問題では理事長の証人喚問が行われたとはいえ、問題が解決したとは言えない状況である。
なぜ国有地が正式な手続きをせずに異常に安い値段で払い下げられたのかという問題や安倍総理夫妻による寄付があったのかという問題が取り上げられているが、与野党間の政争が絡んでしまっているせいか、付属幼稚園での虐待や「愛国ポルノ」と言えるセリフを園児に言わせるもはや教育の名を借りた「洗脳」の数々に関する問題が取り上げられなくなったのは残念である。
国会議員の皆さんには将来を担う子どもたちのことをまず第一に考えた上で党利党略を捨て、国有地取得の件や安倍総理夫妻がどのように森友学園と関わっていたのか(安倍総理夫人・昭恵さんの証人喚問も是非お願いしたい)を取り上げることと同時にまずは付属幼稚園での虐待や洗脳の数々についても国会で論じるべきであると思っている。他に森友学園と同じことが起きている幼稚園や学校がないか調査する必要もあると思っている。



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# by shintaromaeda | 2017-03-25 16:39 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 天皇陛下御譲位の件で衆参両院議長・民進党「特例法・一代限り」の方針受け入れに抗議する

昨日、天皇陛下御譲位の件で衆参両院と民進党が「特例法」による天皇陛下一代限りの御譲位を認める方針を受け入れるという一報が入ったが、民進党の皇室典範改正案こそが国土を愛し、祖先を敬う「真の愛国」だと思っていたこともあり大変嘆かわしく思っている。
「特例法」による御譲位は憲法で「皇室に関する規定は皇室典範に基づく」と言う規定を無視するものであるため、立憲君主制の原則を根本的に崩すと同時に「徳仁天皇陛下」に「不当な手段で皇位を継がれた天皇」という汚名が終生ついて回ることやかえって政治的な意図での退位(廃位)が起る可能性があること、「徳仁天皇陛下」以降の天皇は今天皇陛下がお抱えになっている問題をお抱えになられても御譲位が出来ないことで問題の解決が出来ないこと(天皇崩御後に亡くなられた天皇の大葬の礼の準備と同時に新天皇の即位儀式や新元号の制定などの行事が慌ただしく行われることも含めて)、「徳仁天皇陛下」と皇太子待遇となる秋篠宮殿下のお年が6才しか違わないことで(「徳仁天皇陛下」80才の時点で秋篠宮殿下は74才となる)「文仁天皇陛下」のご在位年数が短くなる可能性があること、あるいは秋篠宮殿下の方が早く亡くなられることでで皇太子が不在になる可能性もあること(昭和天皇の弟宮に当たる秩父宮殿下と高松宮殿下は昭和天皇より早く亡くなられている)、皇位継承に関する論議を行わないことで現行典範の基で秋篠宮眞子・佳子両内親王殿下が御結婚されて臣籍降下されることで4人の皇孫殿下でお立場が違ってくることなど「特例法」は問題解決にならないどころかかえって問題を大きくする可能性があると言わざるを得ないと思っている。
何度でも申し上げるが、衆参両院の議長を始めとして安倍総理を始めとする閣僚の皆さん、そして国会議員の皆さんと官公庁の皆さん、当ブログをごらんの皆さんには昨年8月の天皇陛下の「お気持ち」表明は国家・国民を思うお気持ちと「徳仁天皇陛下」以降皇位を継がれる方々のことを思ってのお気持ち、さらには4人の皇孫殿下を思うお気持ちから問題解決を思うお気持ちからのものである以上は皇室典範こそが問題解決の手段であることをご理解頂ければ、と思っている。
御譲位の基づく「徳仁天皇陛下」ご即位は2019年(平成31年)元日ということなので、それまでに皇室典範を改正するための時間は十分あると考えられるので、改めて皇室典範改正をお願いしたいと思っている。

改めて天皇陛下のお気持ちを理解して皇室典範の改正を行う様に求めるべくデザインした商品はこちら
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# by shintaromaeda | 2017-03-13 16:51 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 「3・11」七回忌・熊本地震11ヶ月を迎え、改めて思ったこととその後新たに思ったこと

本日(11日)で「3・11」七回忌、来る14日と16日で熊本地震から11ヶ月となる。
未だに「3・11」の被災地では3万5000人余りの方々が仮設住宅で生活していることを始めとして12万人余りの方々が終の住処を見つけられないことや商店などの再建がまだまだ道半ばであること、市役所の再建をめぐって論議が起っている自治体があること、原発事故で住民が避難した地域では段階的な住民の帰還の計画がある地域でも放射能への不安の声もあるなどまだまだ復旧・復興に向けての問題は山積みになっていると言わざるを得ないのでは、と思ってる。
そういう苦労や不安の中で熊本地震発生時から「3・11」の被災地の皆さんが継続して行ってきた被災した我々熊本・大分の被災地住民に対して救援物資の送付やボランティアや医師の派遣、復旧・復興のアドバイスのために自治体職員が派遣されたこと、さらには「24時間テレビ」でのくまモンと羽生結弦選手の共演を始めとした様々な復旧・復興に向けたイベントの開催といった様々な支援に対しては改めて感謝で頭が下がる思いがすると同時にお互いに力を合わせてそれぞれの被災地の復旧・復興のを実現させるために何か出来ることはないかと常に考えている。

「3・11」発生間もない頃に終戦間もない頃に焼け跡の中から我々の祖先が立ち上がり、復旧・復興を成し遂げたことを思い起こして復旧・復興を実現させることを願ってデザインした商品。一日も早く「3・11」の被災地と熊本・大分の被災地が力を合わせて完全な復旧・復興を成し遂げることを願い改めてご紹介させていただくこととした。
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また、「3・11」の被災地では復旧・復興によって次の世代に元気な地元を引き継ぐと同時に震災・事故の体験を語り継ぐための事業が進んでいるとのことである。
私も熊本地震被災地住民の一人として復旧・復興と同時に震災の体験をどのように語り継ぐかを考え、実行したいということも思っている。


原発事故によって家族とともに避難した児童・生徒が避難先でいじめにあったと言うニュースを聞いた時にはいじめた児童に対してはもちろんのこと、まともな対応としなかった教師や学校側、教育委員会に対して「放射能の恐怖におびえ、住み慣れた故郷を追われて親しい友達と離ればなれになったことがどんなに悲しいことなのか分からないのか」と思い、嘆かわしくなると同時に悲しくなったのである。本来教師は生徒に対して人生にとって大切なことを教える「聖職」である以上はそのことを踏まえて避難した児童・生徒がどんな思いで住み慣れた故郷をおわれて避難したのかを伝えて「もし君がそのような状況になったらどうするのか」と伝えて放射能について正しい知識を持って「正しく恐れる」ことと同時に、「自分がされて嫌なことは人にもしないこと」「人の痛みを理解出来る様になる」ことからいじめをやめる様に注意するのが教師や学校のつとめではないかと思っている。また、放射能について正しい知識を持って「正しく恐れる」ための教育とともに、いじめ根絶のためにも人の痛みを理解出来ること、人を思いやることが出来る様になるための教育を徹底する様に47都道府県の県庁と教育委員会、さらには文部省を始めとする政府機関が連携をとれる様にする必要とともに我々民間でも何か出来ることはないか考え、協力出来る様にするのが望ましいと思っている。

興味深い記事を見つけたのでご紹介させていただきたいと思っている(全てYahoo!ニュース)
「放射能がうつる」「福島に帰れば」 原発避難者が耐えるいじめ
【復興の道標・不条理との闘い】無関心が偏見を生む 現状見ずイメージ固定
「原発避難いじめ」はなぜ起こってしまうのか?その原因は、大人にあった

いじめ根絶のためにもお役に立てばと思い御紹介させていただきたいと思っている
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また、悲しく嘆かわしい行為と言えば引き続き原発再稼働を目指す動きもある。
原発の安全性が保証されないことが理解されていないことは大変残念と言わざるを得ないと思っている。熊本地震はもちろんんこと、その後鳥取や茨城で起った地震では震災がいつどこで起るか分からないことが改めて立証された以上原発を全廃し、自然再生エネルギーへの転換を図ることで安全かつ安定したエネルギー供給こそが国土を愛し、祖先を敬う「真の愛国」であり、「真の成長戦略」であることと政府・与党も目指している福島県の復興のために最善の道でもあることをご理解頂きけたらと思っている。

原発廃止を目指して活動する小泉純一郎元首相がしていた興味深い話はこちら
小泉純一郎元首相「どうかしている。発想がわからない」 安倍晋三政権の原発輸出政策を批判

原発廃止と自然再生エネルギーへの転換を求めてデザインした商品はこちら
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# by shintaromaeda | 2017-03-11 16:59 | 前田画楽堂本舗 デザイン商品 | Trackback | Comments(0)