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携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 愛川欽也さんに感謝し、冥福を祈る

先週金曜日(17日)朝、「キンキン」の愛称でおなじみの愛川欽也さんが奥様・「ケロンパ」の愛称でおなじみのうつみ宮土理さんを始めとする人々に見守られながら天へと旅立ったという一報を聞いた時にはその前日に体調が悪いという報道をExciteのニュース記事で見ていたとはいえ日が経たないうちに亡くなったことに驚くとともに真っ先に私が幼い頃から成人するまで毎週火曜夜9時に見ていた「なるほど・ザ・ワールド」などで軽快な語り口で司会を務める姿を思い起こした。

この曲を聴くといつも番組の展開を楽しみにしていた
なるほど!ザ・ワールド オープニングテーマ曲

「なるほど・ザ・ワールド」で15年間共演していた楠田枝里子さんが語る愛川欽也さん
なるほど ザ ワールド 楠田枝里子が生出演「欽也さんはお父さんのような」

まず取り上げるべき愛川さんのすごいところは、「なるほど・ザ・ワールド」で16年間、「アド街ック天国」では東京CX局では先月末の1000回スペシャル(私の地元・熊本県ではまだ放送されていない=ほぼ1ヶ月遅れ)まで20年間(「アド街ック天国」では、世界最高齢の司会者ということでギネス認定も受けている)と長期にわたって司会を務めた番組が多いということではないかと思っている。

余談ではあるが、こちらは偶然Youtubeで見つけた愛川さんが出演しているCMが収録されている映像(1番目と5番目にあるプロミスのCMに出演)
追悼 愛川欽也さん 昭和52年(1977)の深夜帯コマーシャル Japanese TV commercials


愛川さんは「アド街ック天国」交番後に仕事への復帰とさらに新しい仕事への挑戦を目指し自宅で療養を続けて来たのだがそれがかなわなずに天へと旅立つことなったことは愛川さん自身大変悔しい思いをしているのではと思っている。

私生活では奥様・うつみ宮土理さんと結婚から37年に渡って公私ともに寄り添って助け合いながら生きて来た姿、さらに共同で「キンケロ・シアター」という小劇場を共同で運営していたことも印象に残っているのではと思っている(「相思相愛の鑑」というコメントは独り者の私から見てもごもっともだと思っている)。おそらく愛川さんは仕事への復帰と挑戦がかなわなかったことを悔しく思うとともに愛するうつみさんを一人残すことに対して大変申し訳ない気持ちも抱きながら天へと旅立ったのではと思っている。

また、愛川さんの訃報の翌日にうつみさんが出したコメントの最後で

キンキン、がんばったね
色々楽しかったね
いっぱいいっぱいありがとう

という愛川さんへのねぎらいと感謝の意味がこもった言葉が37年に渡って公私ともに二人三脚で渡って歩んだ歩みがひしひしと伝わるものではないかと思っている。

最後に愛川さんが我々を楽しませてくれたことにこの場を借りて感謝をしたいと思っている。

愛川さん、本当にありがとうございました。

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by shintaromaeda | 2015-04-20 19:50 | 映像 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 熊本の桜と花々 2015

お気に入りの桜ショット&春のお出かけショット!
先月中旬から今月上旬にかけて熊本県内各地でも桜や様々な花々が街中や道ばたなど様々な場所を彩って楽しませていた。

先月17日、熊本大神宮前の梅。
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先月25日、熊本城を始めとする熊本市中心街の桜と花々。
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先月26日、宇城市内(松橋町〜不知火町)の桜と菜の花。
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今月7日、仕事の合間に熊本市中心街で見かけた咲き誇る八重桜と風雨と雨に打たれながらも耐えて咲いていた桜と様々な花。
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by shintaromaeda | 2015-04-13 19:32 | 写真 | Trackback(1) | Comments(2)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 熊本発・日韓をつなぐアニメ

暁のヨナ 1 (花とゆめCOMICS)

草凪 みずほ / 白泉社


暁のヨナVol.1 [Blu-ray]

バップ



「暁のヨナ」公式HP


昨年秋から今年3月まで私の地元・熊本県の放送局であるRKK(熊本放送)を始め、BS11などで放送されていた地元出身の草凪みずほさん原作のマンガを元にした「暁のヨナ」を見ていたのだが、ある意味日本人の漫画家による(お恥ずかしい話ではあるが、原作者の草凪さんが熊本県出身ということは放送後に知った)古代日本とも関わりが深い古代朝鮮の三国時代をモチーフとしたと思われる未だにマイナーとも言える題材を扱ったファンタジー作品を元にしたと思われるアニメということで毎週録画して(RKKでは深夜に放送されていたためリアルタイムで見ることが出来なかった)見ていたのだが、ある意味「熊本県出身の漫画家による日韓をつなぐドラマティックなアニメ」という一言に集約出来るのではないかと思った。
ちなみに、私の地元・熊本県のKAB地上波局では県出身の原作者によるアニメを積極的に放送する傾向があり、過去には緑川ゆきさん(人吉市出身)原作の「夏目友人帳」や吉崎観音さん(熊本県内に居住経験あり)原作の「ケロロ軍曹」、現在は尾田栄一郎さん原作の「ONE PIECE(ワンピース)」が放送されている。

一部で「暁のヨナ」のストーリーが反日ではないかという意見があったが、正直言ってそのような意見は邪推ではないかと思っている。そのような邪推は原作者の草凪みずほさんやコミックやアニメに関わった人々、さらには我々の祖先や祖先と交流を行った人々に対して大変失礼なことではないかとも思っている。

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ちなみに私が舞台となった国々のモデルと考えたのは、

高華王国=高句麗(部族制度や竜が登場したことからもそう思われる。ちなみに実際に高句麗が支配したのは北朝鮮地域から満州平野の一部。)
済国=百済
真国=新羅
戒帝国=Wikipediaの説明によれば「南北に分裂している」とのことだったので五胡十六国で高句麗に接していた前燕→前秦→後燕→北燕

ではないかと思っている。

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ちなみに主人公・ヨナ姫のモデルと考えたのは高句麗の美川(ミチョン)王とその曾孫に当たり、「太王四神記」などの主人公としても知られる広開土(クワンゲド)王(「大王」「太王」の称号を贈られていることでも知られ、「好太王」の称号でも知られる)ではないかと思っている。
美川王は父親のトルゴを伯父の烽上(ポンサン)王に殺害された後(烽上王は疑り深い上に民衆のことを顧みずに贅沢好きだったとのことである)、王子の身分を隠して金持ちの家の使用人になったり塩売りをして生活していたことでも知られ、廷臣達のクーデターで烽上王が廃位された後に擁立された後に感性の再編のを実施したり前漢が古朝鮮を滅ぼして朝鮮半島に設置して以来歴代中華王朝が統治していた楽浪郡などを滅ぼして製力を拡大し、さらに周辺諸国との対立・依存や官位制の再編で高句麗を発展させたことから高句麗最盛期へつながる礎を気づいたことでも知られている。
広開土王は若くして王位を継いだ後に民衆の平和を第一に考えて羊を家々で飼わせたことや北は満州平野の一部、南は臨津江(イムジンガン)北岸まで制圧したことや中央官庁の整備したことや仏教を奨励したことでも知られている。

おそらく美川王が即位前に王子の身分を隠して使用人や塩売りをしていたエピソードと広開土王が民衆のことを第一に考えていたことを踏まえてこの曾祖父と曾孫の要素を掛け合わせ、女性に置き換えたのではないかと思っている。

余談ではあるが、美川王の遺跡を始めとする高句麗国王の遺跡の壁画と奈良県明日香村の高松塚古墳の壁画は共通点が多いという話を聞いたことがあり、鴨緑江(アムノクガン)北岸にある集安に立つ「好太王碑」では古代日本に関する記述があることでも知られている。
あと、2003年(平成15年)頃で記憶の限りではあるがKKT(熊本県民テレビ)の情報番組「テレビタミン」で「熊本」(古くは「隈本」と表記)の地名の由来は古代朝鮮語で高句麗を表す「コマ」から来ているという説を取り上げていたのを覚えている。

あと、ヨナ姫の父親・イル王を殺害したヨナ姫のいとこ・スウォンのモデルとして考えられるのは烽上王であり、イル王のモデルは烽上王の叔父のタルガと烽上王の弟でもあるトルゴだと考えている。

私の地元・熊本県出身の漫画家によってマイナーだった古代朝鮮半島を元にしたファンタジーマンガを描かれ、さらにアニメ化されたことによってひょっとしたら日韓をつなぐことになるのではないかと個人的に思っている。


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by shintaromaeda | 2015-04-04 20:50 | デザイン・写真を語る | Trackback(3) | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01 日韓交流の恩恵と軌跡を改めて知る

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2月上旬に熊本県立図書館へ本の返却と貸し出しに行き、図書館内が立て替え中だったこともあって臨時開館されていた「ミニ図書館」内にある検索システムで最近関心を持ち始めていた「茶道」で検索していたところ「朝鮮の茶と禅」と「茶の湯とキムチ」という本がヒットしたので、借りて読むこととした(その後もう一度読んでみたいと思い、最近再び借りて来た)。

茶の湯とキムチ (The New Fifties)

丁 宗鐵 / 講談社


※「朝鮮の茶と禅」は今日では絶版、確認出来た限りでは熊本県立図書館のみにあり

「朝鮮の茶の湯と禅」は1940年(昭和15年)に「日本の茶道社」によって刊行され、79年(同54年)に「熊本史談会」によって再刊された一冊である。
1938年(昭和13年)から39年(同14年)まで当時日本の植民地だった朝鮮半島にてアルコール飲料の飲み過ぎで健康を損ねることを少なくするため朝鮮王朝初期から「崇儒廃仏」の影響で廃れていた茶を飲む習慣を復活させて広げようと現・阿蘇市出身で全羅南道山林課に務めていた家入一雄さんが自生茶の研究のために同道光州府(現・光州広域市)一帯を回ったことを基に朝鮮半島の茶が禅とともに歩んで来たことと朝鮮半島の茶の紹介が主に書かれている。
また、この本では「成均館スキャンダル」や「チョン・ヤギョン」などの韓流時代劇に名前が登場することがある朝鮮王朝の国王・正祖(チョンジョ、最近は即位前の「イ・サン」でも知られる)に仕えた学者として知られるチョン・ヤギョン(本文中では雅号の「丁茶山」=「チョン・タサン」)も数カ所ではあるがその子孫に当たる人々とともにとり上げられている。

「朝鮮の茶と禅」で特に気になる文章があったのでこの場を借りてご紹介させていただきたいと思っている。今日では不適切と思われる言葉もあるとは思うのだが、発行された当時と今日では差別に関する考え方が違うことなどから旧仮名遣いを新仮名遣いに、旧字をを新字に訂正した意外は原文のままご紹介させていただくこととした。
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こちらの文章は前任の朝鮮総督だった宇垣一成(文中では「一誠」)が前文として寄せた文章の一節だが、特に「日本が唐宋(中国大陸)の文化を輸入したのは、朝鮮というよい媒妁(酌)人があったからである」の一節には今日まで2000年に渡って仏教や漢字、陶磁器などを朝鮮半島との交流を通じて受け入れたことを象徴する言葉ではないかと思っている。

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こちらの文章では前任の商工大臣(今日の経済産業大臣に相当)である藤原銀次郎が寄せた前文の一節であるが、日本が誇る(この文章で言う「国粋」はその国に根ざしたその国の長所や美点」あるいは「その国の国民性または国土の特徴となる長所と美点」という意味)茶の湯(茶道)において昔から重宝されている名物茶器の8割が朝鮮半島から来た茶器、あるいは朝鮮半島から渡って来た陶工とその系統の人々によって焼かれた茶器であることを示す文章である。茶道が朝鮮半島起源とする考えはさすがに否定するが、茶道も日韓交流によって発展したことを示す文章ではないかと思っている。

もう一方の「茶の湯とキムチ」では今日キムチで最も使われている食材である白菜や唐辛子が日本から入って来たことや茶道具として使われている陶磁器が朝鮮半島から渡って来たことなど2000年に渡る日韓交流を通じて得たものが多いことなどを主に書かれている一冊である。おおむねではあるが日韓交流で両国が得たものが大きいことを改めて認識するためには有意義な一冊ではないかと思っている。

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by shintaromaeda | 2015-04-03 20:34 | イラストレーション・絵画 | Trackback | Comments(0)