マララさんの勇姿を讃え、真の教育とは何かを考える
説明不要やも知れないが念のため(日本語字幕付き、18分近くあるのでご注意)
未だに教育を受けられない子ども達のために武器なき戦いを続けているマララさんの勇姿を見た時に私は「子ども達が行きたいと思う学校こそが真の学校である」とも思った。というのは我が国では不登校や体罰、いじめなどで様々な教育に関する問題を抱えている。明治初年に「全ての人々が字が読めるようになるために教育を行う」という原点に立ち返る必要があるのではないかと思っている。
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by shintaromaeda | 2014-10-15 21:26 | 映像 | Trackback | Comments(0)